@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062401, author = {白川, 芳幸 and 飯田, 治三 and 渡井, 勝範 and 鎌田, 貴志 and 天野, 豁 and 白川 芳幸 and 飯田 治三 and 渡井 勝範 and 鎌田 貴志 and 天野 豁}, month = {Jul}, note = {サーベイメータを用いて計数率(cpm)を測定するには一般に30秒程度の時間が必要であり,多くの場所,多くの人を測定するには時間と労力がかかる。特に放射線事故,原子力事故の場合には迅速な測定が不可欠である。この課題解決のために昨年,移動状態で最終応答値を予測する方法を開発し,実験によって原理を検証した。今回は種々の線源を用いて性能を評価した。, 第44回アイソトープ・放射線研究発表会}, title = {移動予測型サーベイメータの開発-2-}, year = {2007} }