@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062326,
 author = {加瀬, 優紀 and 金井, 達明 and 松藤, 成弘 and 古澤, 佳也 and 加瀬 優紀 and 金井 達明 and 松藤 成弘 and 古澤 佳也},
 month = {Apr},
 note = {Kiefer-Chatterjeeトラック構造モデルとMKMを使って、単色重粒子線の細胞照射実験の結果を再現できた。また、GSIの生物効果モデルLEMとMKMとの比較を行い、両者のモデルの相違点はトラック近傍の非常に高線量なコア領域における局所的な生物効果補正のパラメータを、MKMのように分割体積サイズにするか、LEMのようにしきい線量にするかの違いによるものと解釈できた。, 第93回　日本医学物理学会　学術大会},
 title = {重粒子線におけるトラック構造を用いた生物物理モデルの比較},
 year = {2007}
}