@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062315, author = {松本, 徹 and その他 and 松本 徹}, month = {Nov}, note = {1,0判断結果からROC曲線を描いてCT画像から異常所見を検出する人の性能を評価する方法を検討した。正答(TP)、誤答(FP)データを1,0で表したデータに項目反応理論(IRT)を応用しTPおよびFPの確信度を推定した。これよりROC曲線を描き、CAD支援効果が見られる人および見られない人を分類しCAD支援効果の定量が可能であることを示した。, 第17回コンピュータ支援画像診断学会大会学術集会}, title = {1,0判断データによるCAD支援効果評価法の検討}, year = {2007} }