@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062107, author = {影山, 亜沙美 and 小林, 暁 and 福田, 浩之 and 大藤, 正雄 and 小林 暁}, month = {May}, note = {肝硬変の超音波診断像において肝臓表面部分が肝硬変の進行度によって凹凸が大きくなることが報告されている。筆者らは複雑に入り組んだ形状を数値として表現できるフラクタル次元を用いて、専門医がトレースした肝臓表面を肝硬変の進行を数値に置き換えることができた。また、肝臓表面の自動抽出を行い、専門医の診断に近い値を得ることが出来た。, 日本超音波医学会第80回学術集会}, title = {フラクタルを用いた超音波画像診断支援システムの検討}, year = {2007} }