@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062083,
 author = {木村, 裕一 and 長縄, 美香 and その他 and 木村 裕一 and 長縄 美香},
 month = {Apr},
 note = {放射性リガンドの体内分布を、陽電子断層装置(Positron Emission Tomography; PET)で撮影す
ることで、神経受容体濃度の定量画像撮影が可能となる。しかし、撮影には、血中放射能濃度
曲線(pTAC)測定のための連続動脈採血を伴うことから、特に痴呆患者や小児症例への適用、あ
るいはラット等の小動物撮影において問題となる。そこで本研究では、神経受容体イメージン
グで多用されるLogan plot[1]に基づき、かつ、対象組織内ではpTAC が共通であることを考慮す
ることで、pTAC を推定するアルゴリズム平面交差法の[2]、耐雑音性向上手法を提案し、実際
の臨床データへの適用を通し、その妥当性を検討する。, 第４６回日本生体医工学会大会},
 title = {放射性リガンドの体内分布を、陽電子断層装},
 year = {2007}
}