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  1. 学会発表・講演等
  2. 口頭発表

放射線治療データベース・カンファレンスシステムの開発

https://repo.qst.go.jp/records/61924
https://repo.qst.go.jp/records/61924
8bc6b2ed-578a-44d0-b67c-2114610a95f6
Item type 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2006-12-01
タイトル
タイトル 放射線治療データベース・カンファレンスシステムの開発
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference object
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 加藤, 弘之

× 加藤, 弘之

WEKO 612788

加藤, 弘之

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加藤 弘之

× 加藤 弘之

WEKO 612789

en 加藤 弘之

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 【目的】現在の高度化した癌治療において,より多くの患者に理論体系化した治療を実践していくには,情報管理システムと,必要な情報を統合的に閲覧できるカンファレンスシステムが必須であるが,総合病院に現存するシステムとして,要求を十分に満たしたシステムは未だ例がない.我々は市販されているデータベースソフト(FileMaker)を利用して,当院で行われている放射線治療をベースとしたデータベース・カンファレンスシステムを独自に開発し,当大学で平成21年度より開始される重粒子線治療を想定した実臨床における有用性の検討と改良を行ってきた.【方法】端末PCは,病院既存のオーダーリングネットワーク(Windows)を活用した.別途サーバーPCを1台設置し,FileMakerServerを導入した.【結果】現在,入院患者の治療情報管理を主体として実使用されており,実用上の問題は起きていない.不具合点はすぐにフィードバックされ,システム更新が日々行われている.また,個々の医師が必要とするデータベースも逐次導入され,活用されている.【結論】日々進化しつづける放射線治療においても,迅速かつ柔軟に対応できるデータベース・カンファレンスシステムを構築した.統合したシステムとしては他に類がなく,個別に見ても大手ベンダー製に比しても遜色ないものと考える.
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述タイプ Other
内容記述 日本放射線腫瘍学会第19回学術大会
発表年月日
日付 2006-11-25
日付タイプ Issued
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Ver.1 2023-05-15 21:36:43.777373
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