@misc{oai:repo.qst.go.jp:00061903, author = {安藤, 彰 and 谷本, 克之 and 白石, 貴博 and 宮本, 俊男 and 石川, 博之 and 長谷部, 充彦 and 渡邊, 和洋 and 吉川, 京燦 and 佐賀, 恒夫 and 辻井, 博彦 and 谷本 克之 and 宮本 俊男 and 石川 博之 and 長谷部 充彦 and 渡邊 和洋 and 吉川 京燦 and 佐賀 恒夫 and 辻井 博彦}, month = {Nov}, note = {【目的】当施設では11C-Methionineと18F-FDGの腫瘍PETをおこなっているが、生理的にも高い集積を示す部位があり、その近傍に病変などがある場合、計数損失などによる定量値への影響が考えられる。LSO-PET導入に伴いBGO-PETとの高集積部位における定量精度について比較・検討した。【方法】BGO-PET/CTのbiograph DUOとLSO-PET/CTのAquiduoを使用した。高濃度から低濃度の部位を仮定したファントムを作成し、減衰を待って測定を繰り返し定量値を求めた。【結果】高い放射線濃度の場合、LSO-PETとBGO-PETの定量値の差が見られた。減衰し、全体的に放射線濃度が低くなると差は小さくなった。【考察】クリスタルの違いだけではないが、その特性が影響していると考えられる。, 第46回 日本核医学会学術総会}, title = {高集積部位におけるBGO-PETとLSO-PETの定量精度の比較}, year = {2006} }