@misc{oai:repo.qst.go.jp:00061894, author = {錦戸, 文彦 and 津田, 倫明 and 稲玉, 直子 and 吉田, 英治 and 澁谷, 憲悟 and 山谷, 泰賀 and 村山, 秀雄 and 高橋, 慧 and 北村, 圭司 and 錦戸 文彦 and 津田 倫明 and 稲玉 直子 and 吉田 英治 and 澁谷 憲悟 and 山谷 泰賀 and 村山 秀雄 and 高橋 慧 and 北村 圭司}, month = {Nov}, note = {我々は高感度と高分解を両立した小動物用PET装置としてjPET-RDの開発を行っている。現在までに検出器の原理を確立し、1.46 mm×1.46 mm×4.5 mmのLYSO結晶を用いて4層の深さ方向の結晶弁別に成功している。検出器の深さ方向の情報を得ることで検出器が測定対象に接近しても視野領域の端での空間分解能の劣化が少なくて済むため、分解能を維持したまま高感度を得ることが可能となる。装置としての空間分解能の評価を行うために1対の試作型検出器を用いて実験を行い、FBPを用いて再構成画像を作成しその半値幅を評価した結果視野中心で1.5mm以下、視野周辺でも2.0mm以下の優れた空間分解能を得た。, 第46回日本核医学会学術総会}, title = {1ペアシステムを用いた小動物用4層DOI-PET装置jPET-RDの空間分解能の評価}, year = {2006} }