@misc{oai:repo.qst.go.jp:00061160,
 author = {石川, 博之 and 吉川, 京燦 and 佐合, 賢治 and 田村, 克巳 and 古賀, 雅久 and 須原, 哲也 and 鈴木, 和年 and 棚田, 修二 and 辻井, 博彦 and 佐々木, 康人 and 石川 博之 and 吉川 京燦 and 佐合 賢治 and 田村 克巳 and 古賀 雅久 and 須原 哲也 and 鈴木 和年 and 棚田 修二 and 辻井 博彦 and 佐々木 康人},
 month = {Nov},
 note = {重粒子線治療を施行した腺様嚢胞癌39症例に対し治療前・後にMTE-PETを施行し、PET評価と局所再発・転移出現・予後の関係に関して統計的手法を用いて検討した。検討項目は、半定量的指標(TMR:腫瘍筋肉組織比)を求め、治療前集積率(前TMR)、治療後集積率(後TMR)および集積残存率のそれぞれと局所再発・転移出現・予後の関係に関して検討した。経過観察期間は10.2ヶ月〜86.1ヶ月(平均34.1ヶ月)であった。結果より統計的に有意差を認めたものは前TMRと予後(p=0.0018)、前TMRと転移(p=0.0032)、集積残存率と予後(P>0.0001)であった。後TMRに関しては有意な差は認めなかった。MET-PET診断は短期予後および転移出現の評価に有意な指標であった。, 第45回日本核医学会総会},
 title = {腺様嚢胞癌・重粒子線治療前後のMET-PET診断および短期予後評価},
 year = {2005}
}