@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060873,
 author = {河野, 良介 and 安田, 仲宏 and 日向, 猛 and 加瀬, 優紀 and 小森, 雅孝 and 松藤, 成弘 and 兼松, 伸幸 and 金井, 達明 and 河野 良介 and 安田 仲宏 and 日向 猛 and 加瀬 優紀 and 小森 雅孝 and 松藤 成弘 and 兼松 伸幸 and 金井 達明},
 month = {Feb},
 note = {本研究は、重粒子線治療計画において体内線量分布を求めるために重要である線量計算法に着目し、フラグメント粒子の影響も考慮に入れた高精度ペンシルビーム法の開発を目的としている。重粒子線治療の特徴である生物効果を加えた生物線量を計算するためには、深さ毎にLET分布を求めておく必要がある。それゆえ、生物線量分布に支配的に寄与する炭素イオンを検出可能であり、かつ二次元検出器であるので分布測定が容易なCR-39の利用を考え、治療ビームに対して深部線量平均LET分布測定を行い、LET分布検出器としてのCR-39の有効性を評価した。, 第20回固体飛跡検出器研究会},
 title = {治療用炭素線に対するCR-39を用いた水中における深部・線量平均LET分布測定},
 year = {2005}
}