@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060738, author = {齊藤, 一幸 and 伊藤, 公一 and その他 and 齊藤 一幸 and 伊藤 公一}, month = {Sep}, note = {2004年電子情報通信学会ソサイエティ大会予稿集 1.はじめに 無線LANの普及やUWB技術を用いた超広域無線システムの検討等により、従来使用されてきた周波数帯より高い周波数の利用が増えている。そこで我々は、3GHz以上に対応可能な固体ファントムを開発し[1]、3.8GHzにおいて固体ファントムを用いたサーモグラフィ法によるSAR測定の検討を行ってきた[2]。本稿では、さらに5GHz帯に注目し、サーモグラフィ法を用いた高精度なSAR測定を行うための基礎的な検討を行ったので報告する。, 2004年電子情報通信学会ソサイエティ大会}, title = {5GHz帯におけるサーモグラフィ法を用いたSAR測定の検討}, year = {2004} }