@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060594, author = {福田, 将史 and 福田 将史}, month = {Sep}, note = {将来の偏極用電子源の基礎実験として偏極ガンマ線の生成とその偏極度測定を行った。結果、1バンチあたり(1.1±0.2)×106 個の高強度ガンマ線が生成が確認され、また、円偏光度の異なる5 点のデータを取り、その結果から、円偏光度が100%の場合の測定されたAsymmetry の値を求めると1.29±0.12 % となり、期待された1.3%と良い一致を示し、初めて信頼ある偏極度測定に成功した。, 日本物理学会 2004年秋季大会}, title = {第6回高エネルギー物理学奨励賞受賞講演(2)}, year = {2004} }