@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060531,
 author = {松本, 健一 and 石川, 剛弘 and 磯, 浩之 and 安田, 仲宏 and 濱野, 毅 and 今関, 等 and 小西, 輝昭 and 佐藤, 幸夫 and 湯川, 雅枝 and 山口, 寛 and 古澤, 佳也 and 鈴木, 雅雄 and 松本 健一 and 石川 剛弘 and 安田 仲宏 and 濱野 毅 and 今関 等 and 小西 輝昭 and 佐藤 幸夫 and 湯川 雅枝 and 山口 寛 and 古澤 佳也 and 鈴木 雅雄},
 month = {Mar},
 note = {細胞の局所を狙って1つのイオン照射を可能とするイオンマイクロビーム技術は、放射線生物学において、高LET・低線量条件でのリスク評価などの新たなツールとして注目されている。放射線医学総合研究所では、軽イオンマイクロビーム細胞照射装置 (SPICE： Single Particle Irradiation system to CEll)を建設している。静電加速器で加速するp又はHeイオンを3連続Qマグネットで約2μmφに集束して細胞照射に用いる。磁場集束で得られるビームのサイズをナイフエッジ法による測定とCR-39およびAFMを用いた方法と比較した。また、コリメータを用いでマイクロビームを得る方法と磁場による方法の比較をした。装置概要および建設の進行状況を含めて報告する。, 第１９回固体飛跡検出器研究会},
 title = {CR-39を用いた細胞照射用マイクロビームの測定 (II)},
 year = {2004}
}