@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060325, author = {金澤, 光隆 and 金澤 光隆}, month = {Mar}, note = {現在の治療法ではビームの飛程はX線CTを取って、そのCT値から炭素ビームの飛程を計算するわけであるが、無視できない誤差を持つ近似式を用いて行う。この点に関して、陽電子放出核ビームを使えば、その飛程を測定する事が可能であり、それを精度良く行えれば、計算だけに頼っている患者体内での飛程を、測定して確認する事が可能になる。この様な目的のために。平成15年度までに行われた照射装置のビーム試験その他について報告する。, 日本原子力学会}, title = {RIビームの医療利用への研究}, year = {2004} }