@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060268,
 author = {山川, 恵介 and 北村, 圭司 and 外山, 比南子 and 村山, 秀雄 and 内山, 明彦 and 山川 恵介 and 北村 圭司 and 外山 比南子 and 村山 秀雄},
 month = {Jan},
 note = {PETにおける断面分解能は，視野中心から離れるほど低下し，得られる放射能分布画像の定量性を悪くしている．しかし，臨床ではこの問題を考慮せずに再構成が行われている．本研究では，2D-PET装置のシミュレーションにより，中心からの距離によって異なる検出器応答関数を推定した．これを2種類の提案した方法でOS-EMアルゴリズムに導入し，画像再構成を行い，中心から離れた位置の分解能の向上を計った．異なるファントムを用いて検証した結果，複雑で長時間の計算を必要とせずに，分解能を向上させ，結果として定量性を改善することができた．, JAMIT Frontier 2003},
 title = {半径方向の分解能向上を目的としたPET画像再構成法の検討},
 year = {2003}
}