@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060185, author = {秋根, 良英 and 村松, 太郎 and 加藤, 元一郎 and 梅田, 聡 and 三村, 將 and 神立, 進 and 小畠, 隆行 and 棚田, 修二 and 池平, 博夫 and 須原, 哲也 and 鹿島, 晴雄 and 秋根 良英 and 村松 太郎 and 加藤 元一郎 and 梅田 聡 and 三村 將 and 神立 進 and 小畠 隆行 and 棚田 修二 and 池平 博夫 and 須原 哲也}, month = {Dec}, note = {アルコール症患者における長期記憶障害は、治療過程に重大な影響を及ぼしうる。また、MRIなどを用いた解剖学的な研究では視床や前頭前野を含む広範囲な形態変化が認められているが、認知障害の明らかでない時期における機能変化についての検討は少ない。今回我々は、慢性アルコール症患者に記憶課題である虚再認課題を行い、fMRIを用いて視床における機能変化を検討した。, 第27回日本高次脳機能障害学会(旧 日本失語症学会)総会}, title = {慢性アルコール症患者における虚再認課題遂行時の視床の機能変化の検討}, year = {2003} }