@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060144,
 author = {湯川, 雅枝 and 山口, 寛 and 佐藤, 幸夫 and 今関, 等 and 安田, 仲宏 and 濱野, 毅 and 松本, 健一 and 古澤, 佳也 and 鈴木, 雅雄 and 石川, 剛弘 and 森, 貞次 and 曽我, 文宣 and 湯川 雅枝 and 山口 寛 and 佐藤 幸夫 and 今関 等 and 安田 仲宏 and 濱野 毅 and 松本 健一 and 古澤 佳也 and 鈴木 雅雄 and 石川 剛弘 and 森 貞次 and 曽我 文宣},
 month = {Nov},
 note = {細胞を対象とした放射線の生物影響研究は、多数の対象に全体的に放射線照射を行い、細胞死や細胞発がん等をエンドポイントとして、確率的に生じる現象について行われてきた。低線量・低線量率において、マイクロビームによるbystander効果−照射細胞と非照射細胞間、同一細胞内の照射器官と非照射器官間での情報伝達等−に関する実験結果が大きなインパクトを与えている。放医研のマイクロビーム細胞照射装置の整備状況について報告する。, 第２回シンポジウム−科学技術と人間−},
 title = {放医研におけるマイクロビーム細胞照射装置（ＳＰＩＣＥ）整備状況},
 year = {2003}
}