@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060069, author = {加藤, 博敏 and 山口, 和也 and 大藤, 正雄 and 加藤 博敏 and 山口 和也 and 大藤 正雄}, month = {Sep}, note = {血管侵襲を伴う肝細胞癌の予後が不良であることはよく知られているが、一方、血管侵襲を簡便に効率よく診断できる標準的な方法は今のところない。当院では、肝癌に対する重粒子線精密照射の照射範囲の設定に、血管侵襲および結節周囲増殖病変の精密診断が不可欠と考え、造影Fusion三次元超音波(CE Fusion 3D)を用いた研究を行ってきた。今回は、CE Fusion 3D、造影CT、造影MRIによる画像所見と腫瘍マーカーによる検討を行い、血管侵襲の簡便で効率のよい診断法について考察する。また、血管侵襲の有無と治療成績について解析し報告する。, 第15回超音波ドプラ研究会}, title = {肝細胞癌の血管侵襲に対する鑑別診断:造影Fusion三次元超音波による血管侵襲の精密診断と重粒子線治療成績}, year = {2003} }