@misc{oai:repo.qst.go.jp:00060001, author = {吉本, 光男 and 吉本 光男}, month = {Sep}, note = {ラスチックシンチレータとCCDカメラを使用して、2次元線量ピーク位置の測定を行う装置の開発を行った。実験の結果炭素線の残飛程を誤差0.4mm測定することができた。また、0.9mm以下の空間分解能であり治療のQAに使用できる可能性がある事が確かめられた。, 第86回日本医学物理学会学術大会}, title = {眼照射のためのリアルタイム視線監視装置}, year = {2003} }