@misc{oai:repo.qst.go.jp:00059992,
 author = {山口, 寛 and 佐藤, 幸夫 and 今関, 等 and 安田, 仲宏 and 濱野, 毅 and 石川, 剛弘 and 松本, 健一 and 古澤, 佳也 and 鈴木, 雅雄 and 酢屋, 徳啓 and 森, 貞次 and 湯川, 雅枝 and 曽我, 文宣 and 山口 寛 and 佐藤 幸夫 and 今関 等 and 安田 仲宏 and 濱野 毅 and 石川 剛弘 and 松本 健一 and 古澤 佳也 and 鈴木 雅雄 and 酢屋 徳啓 and 森 貞次 and 湯川 雅枝 and 曽我 文宣},
 month = {Sep},
 note = {Bystander研究の世界の動向は低LET放射線によるtissueレベルに関するものに移行しつつある。
放医研の装置では陽子線とconfluent細胞系により、それら前段階の（または近い）研究が可能である。
装置の各部分の組み立ては終わり、調整の段階にある。Qレンズによる位置出し方法が世界でも
経験が少なく、独自の試行錯誤のもとに検討している。それでも6月には１７μｍのビーム取り出しに
成功し、目標の２μｍへ向け、かつ２００３年以内での細胞照射を目標に調整を行っている。, 第86回日本医学物理学会学術大会},
 title = {放医研における単一粒子細胞照射装置(SPICE)について},
 year = {2003}
}