@misc{oai:repo.qst.go.jp:00059890, author = {三須, 敏幸 and 三須 敏幸}, month = {Aug}, note = {放射線医学総合研究所(放医研)では、Fixed-Field Alternating-Gradient (FFAG)と呼ばれる固定磁場型加速器を使った炭素線がん治療装置の開発研究を行なっている。治療装置の普及も考慮し、加速器を含めた治療施設全体の小型化、最適化を図る必要がある。ここでは、FFAGの光学的特長と加速器全体及び各機器の小型化に向けた概念設計の現状を紹介する。, 第28回リニアック技術研究会}, title = {がん治療用小型FFAG加速器の開発研究 I}, year = {2003} }