@misc{oai:repo.qst.go.jp:00059615, author = {吉川, 京燦 and 田村, 克巳 and 留森, 貴志 and 佐合, 賢治 and 松野, 典代 and 棚田, 修二 and 神立, 進 and 辻井, 博彦 and 村田, 啓 and 吉川 京燦 and 田村 克巳 and 留森 貴志 and 佐合 賢治 and 松野 典代 and 棚田 修二 and 神立 進 and 辻井 博彦 and 村田 啓}, month = {Apr}, note = {*頭部、頭頚部、下腹部及び骨盤腔では呼吸による臓器の動きの影響がなく良好な画像が得られた。 *胸部および腹部では患者呼吸による臓器の移動が問題となり検査時の工夫が必要であったが、CT撮影時の息止めを工夫することにより比較的良好な画像が得られた。 *CTのtopographを利用する事により腹部臓器などで検査部位の確認・設定が容易に行えた。CTを用いた吸収補正によって検査時間の短縮がはかれた。また、通常のPETにおける外部線源を用いた吸収補正に比べてCTによる低ノイズのデータを用いた吸収補正によって腫瘍描出能が改善された症例が認められた。PET-CTによって従来と比較し腫瘍診断能が向上する可能性が示唆された。, 第62回日本医学放射線学会}, title = {PET-CT(CT付PET装置)による腫瘍診断の検討}, year = {2003} }