@misc{oai:repo.qst.go.jp:00059589,
 author = {小口, 靖弘 and 藤村, 建策 and 鶴田, 隆雄 and 小西, 輝昭 and 松本, 健一 and 安田, 仲宏 and 山本, 幹男 and 小口 靖弘 and 藤村 建策 and 鶴田 隆雄 and 小西 輝昭 and 松本 健一 and 安田 仲宏 and 山本 幹男},
 month = {Mar},
 note = {固体飛跡検出器の飛跡生成感度を制御することを目的として、混合比率の異なる何種類課のCR-39とDAPの共重合体樹脂を調整した。それらの樹脂を放医研 HIMACを用いて数種類のイオンで照射した。エッチング後、樹脂表面に生成したエッチピットを光学顕微鏡を用いて観察した。共重合体樹脂は CR-39と DAP 樹脂の中間的な性質を示した。CR-39 と DAPの共重合体樹脂の調整は個体飛跡検出器の感度制御の可能性を示した。, 日本原子力学会　２００２年春の大会},
 title = {感度制御可能な固体飛跡検出器の開発（?）},
 year = {2001}
}