@misc{oai:repo.qst.go.jp:00059432, author = {加藤, 博敏 and 山田, 修司 and 大藤, 正雄 and 加藤 博敏 and 山田 修司 and 大藤 正雄}, month = {Sep}, note = {腫瘍の実質と血流を合体して立体表示するFusion 3D超音波は、造影剤(レボビスト)を使用することによって、肝悪性腫瘍の病態に対応した腫瘍血流パターンを表示することができる。今回は造影Fusion 3D超音波の撮像方法を説明し、続いて肝悪性腫瘍の特徴的血流パターンを呈示する。さらに、これらの腫瘍血流パターンにもとづいて、肝細胞癌の早期診断と腫瘍結節周囲増殖・進展病変の診断が可能であることを、造影X線CT所見と対比し明らかにする。, 第13回超音波ドプラ研究会}, title = {造影Fusion 3D超音波による腫瘍血流パターンにもとづく肝悪性腫瘍の診断}, year = {2002} }