@misc{oai:repo.qst.go.jp:00059180, author = {野島, 久美恵 and 香川, 一史 and 矢能, 稔啓 and 安藤, 興一 and 清水, 勝一 and 赤城, 卓 and 井田, 亮二 and 村上, 昌雄 and 菱川, 良夫 and 野島 久美恵 and 香川 一史 and 安藤 興一 and 赤城 卓 and 村上 昌雄 and 菱川 良夫}, month = {Apr}, note = {4月より開院する兵庫県立粒子線医療センターの190MeV陽子線および320MeV炭素線の生物効果比を同医療センターの4MeVライナックX線の結果と比較して求めた。実験は、陽子線、炭素線とも6cmSOBPビームを使用した。腸管はそれぞれについて、入射部1点、SOBPの中心1点、SOBP入り口より5っm1点、SOBP終点より5mm手前の4ポイントについて行った。マウス小腸クリプトの生残数よりRBEを求めると陽子線は1〜1.08であり、炭素線はSOBP内では1.53〜1.86 であった。また、炭素線については、皮膚反応による分割照射効果を4日間の分割照射により皮膚スコアをエンドポイントとして4MevライナックX線の結果と比較してRBEを求めたので報告する。}, title = {兵庫県粒子線医療センター陽子線・炭素線の生物効果(in vivo)}, year = {2001} }