@article{oai:repo.qst.go.jp:00058897, author = {小林, 泰彦 and 小林 泰彦}, issue = {11}, journal = {公衆衛生}, month = {Nov}, note = {公衆衛生誌2018年11月号の特集「放射線リテラシーをめぐる課題」の中で、「身近な放射線利用 ーその原理と実際ー」と題して、放射線のどのような特徴が役立つか、放射線利用の原理(1.強い放射線による「作用」を利用する 2.弱い放射線を検出することで対象から情報を得る)、さまざまな利用例と必要な線量、放射線源の使い分けと照射工程管理(1.γ線?電子線?X線? 2.商用照射施設と照射工程管理)、実は身近な放射線源、などの内容を執筆。}, pages = {816--823}, title = {身近な放射線利用 ーその原理と実際ー}, volume = {82}, year = {2018} }