@article{oai:repo.qst.go.jp:00058883, author = {染谷, 洋二 and 谷口, 正樹 and 松本, 太郎 and 篠原, 孝司 and 染谷 洋二 and 谷口 正樹 and 松本 太郎 and 篠原 孝司}, issue = {6}, journal = {プラズマ・核融合学会誌}, month = {Jun}, note = {幅広いアプローチ活動だより(73)では、第22回幅広いアプローチ(BA)運営委員会の開催についてとサテライト・トカマク(JT-60SA)計画に関して報告している。BA運営委員会では、2018年4月26日に那珂核融合研究所において開催され、日欧の委員、専門家、事業長および事業チーム員の計34名が参加し、各事業の進展について報告がされた。 JT-60SA計画の進展に関しては、真空容器のトーラス形状完成に向けて最後の吊りこみについて報告がされた。最終部ではTFコイル、サーマルシールド及び真空容器を一体として吊り込みました。この最後の吊り込みは4月20日に実施し,その様子は報道関係者に公開され,五つのメディアで報道された。 これら、BA活動の主要な出来事を国内コミュニティーに対して情報発信する。}, pages = {329--330}, title = {幅広いアプローチ活動だより(73)}, volume = {94}, year = {2018} }