@article{oai:repo.qst.go.jp:00058866, author = {舟山, 知夫 and 岡﨑, 龍史(産業医科大) and 田内, 広(茨城大) and 中村, 麻子(茨城大) and 立花, 章(茨城大) and 松本, 英樹(福井大) and 小林, 泰彦 and 細谷, 紀子(東京大) and 舟山 知夫}, issue = {1}, journal = {放射線生物研究}, month = {Mar}, note = {日本放射線影響学会では、全国の放射線基礎医学講座数の減少に伴う放射線教育の担い手の減少に対する危機感を踏まえ、放射線教育を主題とするワークショップを年次大会において継続的に開催してきた。平成29年度の第60回大会では、今後の放射線教育のあり方を模索するために、大学における放射線教育の現状や新たな試みや、市民向け啓蒙教育における現状と課題について4名の演者による講演を行い、その後の総合討論において、放射線教育全般の現状における課題と今後の展開の可能性について議論を行った。本稿では、各演者の講演内容を集約し、ワークショップに参加できなかった読者にもこれらの講演で提示された放射線教育の現状と課題に関わる情報を共有する。}, pages = {73--85}, title = {日本放射線影響学会第60回大会ワークショップ「放射線教育の現状と課題」開催報告}, volume = {53}, year = {2018} }