@article{oai:repo.qst.go.jp:00058731,
 author = {林, 巧 and 中村, 博文 and 岩井, 保則 and 磯部, 兼嗣 and 枝尾, 祐希 and 寺田, 誠二 and 倉田, 理江 and 山田, 正行 and 鈴木, 卓美 and 佐藤, 克美 and 冨山, 善実 and 山西, 敏彦 and 林 巧 and 中村 博文 and 岩井 保則 and 磯部 兼嗣 and 枝尾 祐希 and 寺田 誠二 and 倉田 理江 and 山田 正行 and 鈴木 卓美 and 佐藤 克美 and 山西 敏彦},
 issue = {6},
 journal = {プラスマ・核融合学会誌},
 month = {Jun},
 note = {ITERのトリチウムプラントの概要と、日本が調達責任を有するトリチウム除去系に関する設計の現状と課題について紹介する。ITERトリチウムプラントは大きく分けて6系統のシステムで構成され、ITER機構の他、日、欧、米、韓の4極の間で調達が分担されている。日本はITER機構とともにトリチウム除去系を担当する。トリチウム除去系は安全重要機器（Protection Importance Component）であるため、異常時に確実にトリチウムを除去可能なよう多重性を有する設計となっている。本稿では、トリチウム除去系のトリチウム除去技術とトリチウム除去系の性能確証に向けた取り組みを紹介する。},
 pages = {440--443},
 title = {ITER トリチウムプラントの開発},
 volume = {92},
 year = {2016}
}