@article{oai:repo.qst.go.jp:00058666, author = {一宮, 亮 and 一宮 亮}, journal = {原子力機構の研究開発成果 2016-17}, month = {Jan}, note = {IFMIFは炉材料試験用加速器駆動型中性子源であり、加速器はCWモードで2x125 mA の40 MeV重陽子ビームを生成し、ビームパワーは10 MWに達する。設計製作技術を実証するため、同じ構成の原型加速器を建設し実証試験(EVEDA)を実施している。現在、高周波四重極線形加速器(RFQ)の据付が進められており、入射器調整試験において110 mA、0.26 πmm mradの重陽子ビームを達成した。}, title = {国際核融合材料照射施設のための原型加速器 の目標性能を達成 -大電流重陽子加速器の入射系ビーム加速実験の成功-}, year = {2017} }