@article{oai:repo.qst.go.jp:00058584, author = {今岡, 達彦 and 西村, まゆみ and 臺野, 和広 and 細木, 彩夏 and 高畠, 賢 and ショウラー, 恵 and 小久保, 年章 and 土居, 主尚 and 島田, 義也 and 今岡 達彦 and 西村 まゆみ and 臺野 和広 and 細木 彩夏 and 高畠 賢 and ショウラー 恵 and 小久保 年章 and 土居 主尚 and 島田 義也}, journal = {乳癌基礎研究}, month = {Mar}, note = {がんの診断・治療の進歩によりがん経験者の長期生存が一般的になり、治療の二次的影響も懸念されるようになった。特に小児がん経験者はその後の人生が長いことから、survivorshipにおける生活の質への配慮が重要である。治療の二次的影響の中でも、二次がん(初発がん治療後の他の部位のがん)がsurvivorshipに与える影響は見過ごせない。乳がんは、放射線治療関連二次がんの中でも特に注目すべきがんである。本稿では、そのリスクについての知見を概括し、リスクの最小化に向けた研究課題について論じる。}, pages = {17--25}, title = {放射線治療後二次がんとしての乳がんのリスクとその最小化への展望}, volume = {23}, year = {2015} }