@article{oai:repo.qst.go.jp:00058399, author = {水野, 秀之 and 水野 秀之}, issue = {184}, journal = {放医研NEWS}, month = {Jan}, note = {昨夏より、IAEAのDosimetry Laboratoryで蛍光ガラス線量計(RGD)を用いた放射線治療装置の線量監査体制の立ち上げを技術支援している。IAEAでは同監査を世界規模で実施しているが、それに使用される線量計を従来の熱蛍光線量計からRGD(日本製)に置き換えることになった。放医研は一足早くRGDを用いた線量監査システム構築に成功しており、IAEA から白羽の矢が立った次第である。}, title = {A letter from Austria}, year = {2014} }