@article{oai:repo.qst.go.jp:00058116, author = {加藤, 真吾 and 加藤 眞吾}, journal = {エネルギーレビュー}, month = {Aug}, note = {子宮頸がんという病気は、子宮頸部(子宮の入り口の部分)にできる腫瘍である。子宮頸がんは日本人女性では1970年代までは胃がんに次いで二番目に多い腫瘍であったが、1980年代以降は減少傾向にあった。しかし2000年代になって特に20-30歳代の若年層を中心に再び増加傾向にある。また南〜東南アジア、アフリカ、南アメリカの発展途上国では現在も女性の腫瘍の第一位を占めている。子宮頸がんの発生の重大な原因はヒトパピローマウイルスの感染である。}, pages = {46--47}, title = {子宮頸がんの放射線治療 アジア地域における日本の貢献}, volume = {379}, year = {2012} }