@article{oai:repo.qst.go.jp:00058101, author = {藤田, 敬 and 北川, 敦志 and 野田, 耕司 and 藤田 敬 and 北川 敦志 and 野田 耕司}, issue = {5}, journal = {電気学会誌}, month = {Aug}, note = {放医研の重粒子線がん治療装置(HIMAC)が重粒子線の有効性と安全性を証明し、今年で臨床試験開始後18年となるが、LBLの示唆を一般治療として受け入れられるところまで持って来ている。更なる治療成績の向上と難治がん克服,国際的な普及に向けて研究開発に取り組んでおり、それらを含めた重粒子線治療の現状と今後について、超電導技術応用も織り交ぜながら概説する。}, pages = {278--281}, title = {重粒子線を用いたがん治療の最新動向}, volume = {132}, year = {2011} }