@article{oai:repo.qst.go.jp:00058071, author = {安藤, 裕 and 向井, まさみ and 奥田, 保男 and 安藤 裕 and 向井 まさみ and 奥田 保男}, issue = {2}, journal = {映像情報 MEDICAL}, month = {Feb}, note = {放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院は、千葉県稲毛区に位置し、ベッド数100床、外来患者数は、1日約70-100名での小規模な病院である。特徴は、難治性の悪性腫瘍に対する重粒子線治療に特化した治療機関であり、診療と研究面で重粒子線治療を年間約700名に行っている。フィルムレス運用は、2005年8月より開始し、原則フィルムレスで運用を行っており、院外からの紹介患者には、CDで画像を持参するようにお願いしている。また、電子カルテは2006年10月から導入している。  電子カルテシステムになって、従来の紙ベースのカルテがなくなり、情報機器を介して、データの入力、参照、確認が行われることになった。そこで、当院では、以下の点に注意してシステム構築を行った。}, pages = {168--176}, title = {電子カルテと他システムの連携}, volume = {44}, year = {2012} }