@article{oai:repo.qst.go.jp:00058015, author = {立崎, 英夫 and 立崎 英夫}, issue = {4}, journal = {ER Magazine = 別冊ERマガジン}, month = {Dec}, note = {キーポイント ・内部被ばくに対しては、放射性物質摂取後に投与して被ばく線量を低減する除去剤がある。 ・早期に使う方が効果が高い。 ・適応は、予測される預託実効線量、預託等価線量、回避線量、その副作用、その他の社会的条件、患者さん本人の希望、等によって総合的に判断し個別に決定される。}, pages = {554--558}, title = {緊急被ばく医療における薬剤の使い方}, volume = {8}, year = {2011} }