@article{oai:repo.qst.go.jp:00057808, author = {谷川, 琢海 and 奥田, 保男 and 小笠原, 克彦 and 小寺, 吉衛 and その他 and 谷川 琢海 and 小寺 吉衛}, journal = {放射線システム情報学 : 医用画像情報の基礎と応用 (放射線技術学シリーズ)}, month = {Mar}, note = {本書は、放射線技術学シリーズの12冊目にあたる。 診療放射線技師に求められる情報学の知識と技術は、主に病院内や外部との情報交換に伴う情報処理に関連したものになる。今後は、医療情報処理にかかわる専門技師制度が検討されており、学生も放射線分野を中心に医療に関連する情報学の知識が求められている。 また、近年の国家試験では、医用画像情報学の問題が多数出題されているが、この分野に対応した教科書がなく、先生方も授業や国試対策に困っており、学会がまとめた教科書が望まれている。 目次 第1章 放射線技術領域における医療情報とは 第2章 ネットワークの復習 第3章 病院情報システム 第4章 PACS 第5章 標準と標準規格 第6章 セキュリティ 第7章 マネージメント 解説・解答 参考文献 索引}, pages = {125--140}, title = {放射線システム情報学-医用画像情報の基礎と応用-}, year = {2010} }