@article{oai:repo.qst.go.jp:00057724, author = {辻井, 博彦 and 辻井 博彦}, issue = {1613}, journal = {文部科学時報}, month = {Jun}, note = {放射線(X線)は、今から115年前の1895年、ドイツの物理学者レントゲンによって世界で初めて発見されました。この発見以後、放射線は病気の診断や治療など医療の分野で広く利用され、世界の人々の健康に貢献しています。本特集では、医療分野で活躍する放射線について、病気の診断、治療、放射線の安全・保護、万が一事故が起きたときの対応の面などから、放射線医学総合研究において進められている最新の取り組みを中心として今後の展望を紹介します。}, pages = {22--22}, title = {これからの医療と放射線〜放射線を医療に利用する研究〜}, year = {2010} }