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アイテム
脳イメージングとバイオマーカーによるアルツハイマー病の臨床評価
https://repo.qst.go.jp/records/57479
https://repo.qst.go.jp/records/57479003fe9cb-42ab-4e69-8f1c-fc46dac56551
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2008-10-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 脳イメージングとバイオマーカーによるアルツハイマー病の臨床評価 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
樋口, 真人
× 樋口, 真人× 樋口 真人 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | アルツハイマー病のバイオマーカーは発症機構を含めた病態理解、診断法確立、治療薬開発のいづれにおいても有用であることが求められる。中核病理に関連するマーカとしてはアミロイド原性分子蓄積の脳脊髄液ELISA定量および脳イメージングによる可視化が実現しているが、前述の要請に対応するためにはバイオマーカーの変化やイメージング所見が生体のどのような病態に対応するのかを把握する必要がある。病態上の結び付きが明らかになれば、脳イメージングプローブと末梢バイオマーカーの両者を兵くして開発できると期待される。 | |||||
書誌情報 |
実験医学 巻 26, 号 16, p. 2582-2588, 発行日 2008-10 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0288-5514 |