@article{oai:repo.qst.go.jp:00057344, author = {野宮, 琢磨 and 辻井, 博彦 and 辻井 博彦}, journal = {日本医事新報}, month = {Sep}, note = {炭素線を用いたがん治療の臨床試験発足より十余年、着実に重ねて安全性と治療効果が検証され、各臓器ごとに長期成績が報告できるめでに至った。重粒子線治療は「次世代放射線治療」と呼ぶに相応しい成果を出しつつある。}, pages = {62--66}, title = {「重粒子線治療の現状」}, volume = {NO4353}, year = {2007} }