@article{oai:repo.qst.go.jp:00057223, author = {澁谷, 憲悟 and 山谷, 泰賀 and 斎藤, 晴雄 and 越水, 正典 and 浅井, 圭介 and 稲玉, 直子 and 吉田, 英治 and 村山, 秀雄 and 澁谷 憲悟 and 山谷 泰賀 and 稲玉 直子 and 吉田 英治 and 村山 秀雄}, issue = {7}, journal = {Radioisotopes}, month = {Jul}, note = {消滅放射線の飛行時間情報を画像再構成に用いることで従来の陽電子放射断層撮像装置よりも高い感度が期待される、いわゆるTime-of-Flight PET装置が、その実効性を示す段階に入った。これは、90年代以降におけるCe3+添加シンチレータの開発や、光電子増倍管および特定用途向け集積回路等の発達によるものである。本論文では、放射線検出器を中心として、Time-of-Flight PET装置開発の進捗状況の解説と、タイミング計測技術の紹介を行う。}, pages = {391--402}, title = {高速なγ線検出器とTime-of-Flight PETへの応用}, volume = {55}, year = {2006} }