@article{oai:repo.qst.go.jp:00057013,
 author = {原田平, 輝志 and 岡内, 隆 and 前田, 純 and 張, 明栄 and 木田, 多香依 and 鈴木, 和年 and 西川, 徹 and 須原, 哲也 and 大林, 茂 and 原田平 輝志 and 岡内 隆 and 前田 純 and 張 明栄 and 鈴木 和年 and 須原 哲也 and 大林 茂},
 issue = {12},
 journal = {放射線科学},
 month = {},
 note = {現在、放射線医学総合研究所(放医研)では精神疾患における神経伝達機能および高次精神機能の変容を探るべく、ポジトロンCT(PET)を用いた画像研究を臨床及び基礎の画面から行っている。特に動物実験では、ヒトに適用できない侵襲的な処置や薬物投与による神経伝達機能への影響や、新規PETリガンド(薬剤)の前臨床的な評価、そして高次脳機能に関する神経ネットワーク解析といった研究を続けている。そこで本稿では動物PET研究の実施環境と具体的な研究成果を示しながら、実験動物を用いたPET研究が脳機能研究においてどのような可能性と問題を持つか概観したい。},
 pages = {398--405},
 title = {実験動物を用いたＰＥＴによる脳機能研究},
 volume = {44},
 year = {2001}
}