@article{oai:repo.qst.go.jp:00056907, author = {辻, 比呂志 and 石川, 仁 and 鎌田, 正 and 辻井, 博彦 and 辻 比呂志 and 石川 仁 and 鎌田 正 and 辻井 博彦}, issue = {11}, journal = {泌尿器外科}, month = {Nov}, note = {重粒子線治療は局所限局前立腺癌に対する治療法として、手術にも劣らない治療成績を示しており、”切らずに治す”を実現しつつある。前立腺癌の中でも、この群の治療成績を明白な事実として示すには、多くの症例を長期にフォローした結果が必要であり、高齢者が主体を占める重粒子線治療にとってはもう少し時間が必要ではある。しかし、従来の放射線との比較では、明らかに短期的治療成績が向上していることから、その見通しは十分に明るいと予想できる。}, pages = {1343--1347}, title = {重粒子線治療}, volume = {18}, year = {2005} }