@article{oai:repo.qst.go.jp:00056130,
 author = {染谷, 洋二 and 宇藤, 裕康 and 染谷 洋二 and 宇藤 裕康},
 issue = {11},
 journal = {プラズマ・核融合学会誌},
 month = {Nov},
 note = {原型炉の運転に重要な安全技術，放射性廃棄物処理技術，及びプラント保守技術について述べる．本章で取扱う技術は，原型炉運転時には，その全ての要素技術が十分に検証され，確立されていなければならない．当該技術は原型炉の稼働前にプラント内のコールド試験を通して，安全技術，廃棄物処理技術および機器交換等の保守技術が確認される．運転中は発生する放射性物質（タングステンダスト，トリチウム及び廃棄体になる廃棄物），従事者及び環境中での線量モニタリング，及びプラント内に配置される機器の故障確率の実績データの取得にあたり，データ取得期間は原型炉運転準備段階から原型炉プラントが廃炉になるまで継続する．},
 pages = {555--559},
 title = {小特集 核融合原型炉における運転計画と商用炉に向けた戦略, ６．安全技術，放射性廃棄物処理技術，プラント保守技術},
 volume = {94},
 year = {2018}
}