@article{oai:repo.qst.go.jp:00056102,
 author = {矢島, 千秋 and 矢島 千秋},
 issue = {1},
 journal = {日本放射線事故・災害医学会雑誌},
 month = {Sep},
 note = {肺モニターは吸入により肺に沈着したPu-239やAm-241などを対象とした体外計測器であり、核燃料物質等を取り扱う事業所従事者の定期検査や汚染事故発生時に吸入汚染の有無や吸入量の初期判断のために用いられる。肺モニターの概要解説として国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(量研)放射線医学総合研究所( 放医研) に設置された肺モニターを紹介する。},
 pages = {1--3},
 title = {肺モニター：放医研の実例から},
 volume = {3},
 year = {2017}
}