@article{oai:repo.qst.go.jp:00056092, author = {田中, 淳 and 野澤, 樹 and 長谷, 純宏 and 大野, 豊 and 小池亜紀 and 高野敦子 and 田中 淳 and 野澤 樹 and 長谷 純宏 and 大野 豊}, journal = {QST Takasaki Annual Report 2016}, month = {Mar}, note = {アジア原子力協力フォーラム(FNCA)の放射線育種プロジェクト「持続可能な農業のためのイネの突然変異育種」において、TIARAのイオビームを用いた各国での有用品種育成に協力した。バングラデシュでは早生で多収のBINAdhan-14、マレーシアでは渇水耐性や病害抵抗性の高いMR219が実用化へ進んでおり、ベトナムでは多収で耐倒伏性の系統や耐病性、耐塩性などの有望系統が得られている。}, pages = {99--99}, title = {Ion beam breeding of rice for the mutation breeding project of the Forum for Nuclear Cooperation in Asia (FNCA)}, year = {2018} }