@article{oai:repo.qst.go.jp:00056037, author = {伊丹, 潔 and 河野, 康則 and 波多江, 仰紀 and 杉江, 達夫 and 小川, 宏明 and 石川, 正男 and 北澤, 真一 and 今澤, 良太 and 谷塚, 英一 and 小, 野 武 博 and 竹, 内 正 樹 and 山, 本 剛 史 and 嶋, 田 恭 彦 and 丸山, 敏征 and 太田, 彰 and 伊丹 潔 and 河野 康則 and 波多江 仰紀 and 小川 宏明 and 石川 正男 and 北澤 真一 and 今澤 良太 and 谷塚 英一 and 丸山 敏征 and 太田 彰}, issue = {6}, journal = {プラズマ・核融合学会誌}, month = {Jun}, note = {日本が開発を進めている5つのITER計測装置は、設置ポートの設計統合を担当するITER機構、EU及び米国と連携をとりながら、ITER全体の工程に従って詳細設計を進めている。先行して調達取決めを締結したマイクロフィッションチェンバーの真空容器内機器は、詳細設計を終えて最終設計段階に進み、ITERに設置される計測機器として初めて真空容器内信号ケーブルの製作を開始した。ポロイダル偏光計は2015年11月に予備設計レビューを行い、周辺トムソン散乱計測、ダイバータ不純物モニター,ダイバータ赤外サーモグラフィーについても、2016年に予備設計レビューを開催する予定である。}, pages = {433--439}, title = {ITER 計画の機器開発・製作の進展 8. ITER 計測装置の開発}, volume = {92}, year = {2016} }