@article{oai:repo.qst.go.jp:00055991,
 author = {神田, 玲子 and 三枝, 新 and 坂内, 忠明 and 川口, 勇生 and 古場, 裕介 and 立崎, 英夫 and 高橋史明 and 神田 玲子 and 三枝 新 and 坂内 忠明 and 川口 勇生 and 古場 裕介 and 立崎 英夫},
 issue = {1},
 journal = {保健物理},
 month = {Mar},
 note = {2016年9月12日、量子科学技術研究開発機構（QST、千葉県千葉市）において、国際放射線単位測定委員会（ICRU）、原子力規制委員会（NRA）、QSTの共同主催によるワークショップが開催された。約50名の専門家・規制担当者による議論等について報告する。},
 title = {ICRU専門家ワークショップ『環境中への大量に放出された放射性物質から公衆を防護するためのモニタリング：福島第一原子力発電所事故からのフィードバック』開催報告},
 volume = {52},
 year = {2017}
}