@article{oai:repo.qst.go.jp:00055909,
 author = {福村, 明史 and 金井, 達明 and et.al and 福村 明史 and 金井 達明},
 journal = {平成23年度厚生労働科学研究費補助金（がん臨床研究事業）「粒子線治療の有効性、適応、費用対効果に関する総合的研究」分担研究報告書},
 month = {Feb},
 note = {粒子線治療を有効かつ適切に行うには、人材・器材等に係る施設基準、装置の受入れ試験及びコミッショニング、品質管理・品質保証（QA/QC）のガイドラインを定めること等が必要である。本研究では、国内の粒子線治療施設の協力を得て、各施設の経験や実態を踏まえ、また実際のコミッショニング等を通して、その成案をとりまとめた。これにより、粒子線治療の品質管理の標準化が図られ、粒子線治療の一層の普及に資するものと期待される。},
 title = {粒子線治療における品質管理とその標準化},
 year = {2014}
}