@article{oai:repo.qst.go.jp:00055876, author = {重兼, 弘法 and 小久保, 年章 and 松下, 悟 and 西川, 哲 and 重兼 弘法 and 小久保 年章 and 松下 悟 and 西川 哲}, issue = {1}, journal = {実験動物技術}, month = {Jun}, note = {放射線医学総合研究所では昭和47年にカニクイザルを初めて導入して以来、アカゲザルニホンザル及びコモンマーモセットなどの霊長類を用いて、放射線の遺伝的リスクや脳機能に関する研究を行ってきた。 飼育中の霊長類の健康管理や衛生管理のため、平成18年にサル健康管理データベースシステムを作成し、運用してきた。その後、霊長類を対象にした法令の改正等に伴い、各種の許可や報告を頻繁に行うことが必要となった。そこで、今回そのデータベースシステムを一新し、特に動物抽出機能を強化して、霊長類の健康・衛生管理と各種の法的書類作成を支援するサルデータベースシステムを作成した。}, pages = {9--16}, title = {放医研で運用しているサルデータベースシステムについて}, volume = {48}, year = {2013} }